有楽町『イトシア』で、
目的を果たしたので(笑)
最上階にあるスタバに…。
ここは、前にも来ましたが、
本屋と隣接していて、
本を読みながらお茶できるのです!
普通から考えられないですよね。
どっさり本を持って来ている人も…(@_@)
私は、この時期になると楽しみな、
“あずきフラペチーノ”を♪
アメリカの方に行くと、本屋とコーヒーショップがいっしょになっている所って結構あってびっくりしました。お茶を飲みながら、本を読めてすばらしいシステムだなあ、と思いました。
有楽町にもあるんですね。
しまじろう さん♪
やっぱり東京はたくさんの刺激があります。
今回は、ちょっと違う視点でモノを見て回ったので、
色々な発見がありました^^
「本屋とコーヒーショップ」って、
なんて素晴らしい組み合わせなんでしょう♪
ほんと、本やとコーヒーショップって最高な組み合わせ。
東京ならあるんですね。行きたいな、東京。
kazleeさん、きになったんですけど、
違う視点って、どんな視点なんですか?
ちょこっとでいいので、聞かせてもらいたいな~って。
NYのバーンズ&ノーブルという本屋さんが、スタバ併設や椅子・ソファを置くというスタイルを始めて、それでスタバも有名になったという印象です。
愛知県は米国のビジネスモデルと相性がよいところで、名古屋には10年以上前に既に椅子を置き始めた本屋さんがありました。豊橋の精文館も、当時併設のマックに持ち込みOKだったかと。(今はわかりません・・・。)
浜松では椅子・ベンチが限界かしら。(あるだけでも嬉しいですけどね。^^)
ひーちゃん さん♪
やっぱり、東京はいいですね♪
いい刺激になりました^^
「違う視点」とは…
今回は、「買い物」が目的ではなく、主人に同行していったのです。
詳しくは、今後ぼちぼちアップしていきますね♪
CALRA さん♪
そうだったのですね!!
勉強になりました!( ..)φメモメモ
やっぱり常にアンテナを高く張っていなきゃですね!
色々見て回りましたが、「浜松」の需要について、
色々考えさせられました…
浜松辺りでは、一体どこまでの需要があるのかな…
せっかくこんな素敵な街なのに、何だか勿体ないな、と。。。
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